技術・開発の用語

25語を収録しています。

あ

  • AWS

    (えーだぶりゅーえす/Amazon Web Services)

    Amazonが提供するクラウド基盤です。求人票での登場頻度は最も高い部類ですが、対象を絞る力のほうは最も弱い語になります。

  • API設計

    (えーぴーあいせっけい/API Design)

    システム間で機能やデータをやり取りするための取り決めを設計する作業。操作の単位、入出力、エラーの返し方、互換性の保ち方を決めます。

か

  • 可観測性

    (かかんそくせい/Observability)

    内部の状態を外から説明できる度合いを指す語です。候補者を探すときには製品の名前を使い、この語は環境を伝えるために書きます。

  • 技術的負債

    (ぎじゅつてきふさい/Technical Debt)

    設計上の妥協が積み上がった状態を指す言葉です。求人票では、返す対象とそこに割ける時間まで書けているかで反応が変わります。

  • Kubernetes

    (くーばねてぃす)

    多数のコンテナを配置し、動かし続けるための基盤です。クラウドが管理する形か自前構築かで、求められるものが大きく変わります。

  • GraphQL

    (ぐらふきゅーえる)

    取得するデータの形を利用する側が決める仕組みです。該当者が採用実績のある企業に偏るため、必須要件にすると対象が消えます。

  • クレデンシャル

    (くれでんしゃる/認証情報/Credential)

    利用者やプログラムが正当な相手であることを確かめ、システムにアクセスするために使う情報の総称。パスワード、APIキー、アクセストークン、証明書などを含みます。

  • Go

    (ごー)

    Googleが作ったサーバ向けの言語です。求人票に書けば候補者を絞り込めますが、該当者の数はJavaやPythonには及びません。

  • Kotlin

    (ことりん)

    Javaと同じ環境で動く言語です。Androidの募集では前提として書かれ、サーバ側ならJava経験者まで対象に含めるのが現実的です。

さ

  • Java

    (じゃば)

    1995年から使われている汎用の言語です。該当者の数では中途市場の最大級ですが、数を集めることと採用できることは別です。

  • Swift

    (すうぃふと)

    Apple製品向けのアプリを作る言語です。iOSの募集では前提として書かれ、画面の作り方の世代差を明記すると判断が早まります。

  • 脆弱性診断

    (ぜいじゃくせいしんだん/Vulnerability Assessment)

    定めた範囲の脆弱性を体系的に検出して評価する作業。侵入できるかどうかを実証するペネトレーションテストとは、目的と進め方が異なります。

  • ゼロトラスト

    (ぜろとらすと/Zero Trust)

    ネットワーク上の位置だけを根拠に信頼せず、利用者・端末・対象資源の状況をアクセスのたびに検証する考え方。境界の内側も安全とみなしません。

  • ソフトウェアアーキテクチャ

    (そふとうぇああーきてくちゃ/Software Architecture)

    システムの主要な構成要素とその関係、設計上の原則や重要な判断のこと。性能・保守性・可用性などの要件と運用条件を踏まえて決めます。

た

  • TypeScript

    (たいぷすくりぷと)

    型を書くことで動かす前に誤りを見つけられるようにしたJavaScriptの拡張です。書ける人が多く、要件に加えても対象は狭まりません。

  • Terraform

    (てらふぉーむ)

    インフラの構成をコードとして扱うための道具です。触ったことがあるかではなく、どこまで任されていたかを確かめる必要があります。

  • Docker

    (どっかー)

    アプリと動作環境をまとめて運ぶ仕組みです。扱ったことのない人を探すほうが難しく、要件に加えても対象はほとんど狭まりません。

な

  • Next.js

    (ねくすとじぇーえす)

    Reactの上に載るWebの枠組みです。Reactより該当者を絞り込めますが、版ごとに前提が入れ替わり、年数では判断できません。

  • Node.js

    (のーどじぇーえす)

    サーバでJavaScriptを動かす環境です。画面側の担当者も日常的に触れるため、経験ありと答えられる人の幅が広くなります。

は

  • Python

    (ぱいそん)

    読みやすさを重んじた汎用の言語です。同じ語で呼ばれている仕事が3つの領域に分かれ、明記しないと違う層から応募が届きます。

ま

  • マイクロサービス

    (まいくろさーびす/Microservices)

    小さなサービスに分けて作る構成です。候補者を探すための語ではなく、任される範囲と変更を出す頻度を伝えるための語になります。

  • モノリス

    (ものりす/Monolith)

    配信の単位を分けずに作る構成です。求人票での扱いを誤ると、その環境で働いてきた層が離れ、母集団をみずから削ってしまいます。

ら

  • Rust

    (らすと)

    メモリ由来の不具合をコンパイル時に止める言語です。必須要件に置くと該当者がほとんど残らず、提示条件の見直しも必要になります。

  • React

    (りあくと)

    Webの画面を組み立てるライブラリです。書いたことのない経験者を探すほうが難しく、要件に加えても対象はほとんど狭まりません。

  • Ruby on Rails

    (るびーおんれいるず)

    Ruby向けのWeb開発の枠組みです。募集の中心は動いているサービスを引き継ぐ役割で、今後の方針の記載が応募する層を左右します。