SaaS / 上場フェーズ
スカウト運用のみで8名を採用
- 依頼内容
- スカウト運用、エージェント・リファラル連携、候補者対応
- 改善施策
- CTO・EMと人事の連携を整理、ハイクラス向けにターゲットを再設計、最終的に社内運用へ移管



エンジニア・プロダクト組織の採用に特化した採用支援
テック採用室は、エンジニア採用の要件設計からスカウト運用、週次のデータ分析までを専門チームが担う、採用代行(RPO / Recruiting Process Outsourcing)サービスです。
事業成功に必要な採用計画の達成に向けて、貴社のための体制で支援します。
Why HRdev
創業から一貫して、エンジニアをはじめとするテック領域の採用支援に携わってきました。技術スタックや開発組織の文脈、市場のトレンドを理解した状態で支援が始まるため、要件の説明に時間をかけずに立ち上がり、高い精度で支援できます。
正社員のディレクターが作業品質にコミットしながら、提案型で業務に携わります。細かなクオリティコントロールは手放して、方針やフィードバックをいただくだけで、業務を自律的に進めます。
AIスカウト管理SaaS「ScoutOne」の開発に加えて、業務のあらゆるプロセスにAIを組み合わせて運用しています。2023年頃から生成AI活用に取り組み、蓄積したノウハウを活用してサービス提供いたします。
01 / Case Study
SaaS / 上場フェーズ
SaaS / シリーズB
AI SaaS / シード

体制の立て直し
前任CTO退任後の混乱期から2年半、同じチームとして関与。採用計画の再構築から実務までを一貫して支援し、エンジニア採用の機能を立ち上げ。
“ 外部の支援会社という枠を超え、私たちの「人事部」そのものとして機能してくれています。自律的に動き、組織にフィットしてくれる姿勢に信頼を置いています。noteで詳しく見る

難職種の採用
1人HR体制でのリソース・専門性不足を解消。エンジニアとの「翻訳」役として機能し、難関ポジションの採用に成功。
“ 技術的な難易度の高いポジションにおいて、エンジニアと対等に話せる「翻訳力」を発揮してくれました。おかげで、長年の課題だった専門職の採用に成功しました。noteで詳しく見る

体制の立ち上げ
スカウト媒体運用の勝ちパターン不在・個人業務委託への依存による属人化から、半年で採用の「リズム」を構築。2年半分のショートカットを実現。
“ 創業期の混沌とした状況から、半年で強固な採用体制を構築できました。まるで「強豪校」のような規律とスピード感を得られ、2年半分の時間をショートカットできた感覚です。noteで詳しく見る

体制の立ち上げ
募集要項がエンタープライズ寄りに振り切れ、スタートアップ経験者が社内にいない状態から支援。要件を作り直し、媒体・エージェントの運用から内定後フローまでを引き受け、CTO着任後に社内へ引き継ぎ。
“ エンジニアのカルチャーを踏まえた上で動いてくれたので楽でした。エンジニアの現場感覚を持っていて、人事の採用支援もやっている人って、そんなに数多くはない気がするんですよ。noteで詳しく見る
02 / Issues

人事はエンジニアの技術が、エンジニアは採用ノウハウを備えることが難しく、採用基盤の整備が十分に出来ていないことがあります。
HRdevなら
採用と技術の両方の知見を持ったスタッフが担当するので、最小限のコミュニケーションコストで支援を軌道に載せていくことが可能です。

エンジニア採用はダイレクトリクルーティングの比重が大きく、ターゲット設計とスカウトの質で母集団が決まります。募集を出すだけでは出会えません。
HRdevなら
候補者データをもとに媒体選定とターゲット設計を行い、スカウト文面は経歴を読み込んで一通ずつ個別に作成します。限られた候補者層に届く確度を高め、会うべき相手と接点をつくります。

採用専任がおらず、経営や現場が兼任で対応している。スカウト送信・返信対応・日程調整に追われ、肝心の戦略や改善まで進められません。
HRdevなら
面談・面接以外の実務をHRdevが担当します。目の前の候補者や、現場で発生している課題感を吸い上げて採用施策への接続、中長期で重要になる広報・ブランディングなどの業務に割り当てていくことができます。
03 / Scope
設計から運用、改善まで。社内で対応できる工程は残し、リソースが不足している工程のみをお任せいただく形から始められます。
実線はHRdevが担当
点線は貴社が担当
要件を候補者の言葉に翻訳する
母集団を継続的に形成する
数字にもとづき改善する
04 / Data & Improvement
スカウトの送信数・返信数を、媒体別に週次で可視化します。提案で終わらせず、翌週には数字で結果を確かめます。
各段階の歩留まりは、貴社の過去の実績を基準に評価します。媒体や市場のベンチマークはあくまで補完。前週との比較で判断できるため、施策の方針が定まります。
返信率・面談移行率・選考通過率に分解すると、どの段階で候補者が離脱しているかが見えます。すべてを同時に直そうとせず、離脱が最も大きい段階から手を入れます。
打ち手には担当と期限をつけ、翌週のレポートで効果を確かめます。数字が動いた施策は残し、動かなければ差し替えます。
数字に基づく課題を解消するための施策を、AIをフル活用して打ち手として形作ります。人手のみで施策を実施する場合と比べ、半分以下の期間で実現まで到達できます。
件 / 週(サンプル)
| 項目 | 新規シニア | EM | CTO候補 |
|---|---|---|---|
| 送信数(当週) | 15 | 8 | 2 |
| 返信数 | 1 | 2 | 0 |
| 返信率 | 6.7% | 25.0% | n/a |
※ 色は社内で置いている目安ラインとの比較です。送信数が一定数に達するまでは率で評価せず、絶対数と累積で確認します。
今週の打ち手/EMは媒体B経由で返信2件、送付を継続。新規シニアは検索条件を見直し、CTO候補は母集団の拡大に注力する。
05 / Team
PM・ディレクター・メンバーの3名体制を基本として、随時オンラインでコミュニケーションを取りながらサービス提供を行います。
品質責任は正社員のディレクターが担います。各コンテンツの品質チェックと、認識齟齬の解消を行うことでサービス品質の維持・向上に取り組んでいます。
CLIENT
HRdev / 担当チーム(3名体制)
採用戦略とターゲット設計を統括
正社員の採用リーダーとして実行を指揮
スカウト実務をAIとともに高速化
06 / Features
エンジニア採用の実務を引き受けるうえで、HRdevが大切にしている進め方です。
01改善提案
課題発生を先んじて検知し、提案ベースで業務を進めます。また、採用の最前線で目まぐるしく変化する、タスクの優先度にも柔軟に対応します。
02ゴール・目的
成果につながった要因を言語化して残すため、支援終了後も社内で再現いただけます。
03改善サイクル
市場やAIの動向を踏まえ、週次で数字を確認します。判断を待たずに動ける部分は先に進めます。
04強み・特徴
エンジニアに何をどう伝えるかという情報の設計、アトラクト、スカウトを得意としています。技術スタックと開発組織の文脈を踏まえて、要件設計から見極め基準まで踏み込みます。
05体制・品質
業務委託の窓口ではなく、正社員のディレクターが責任者として担当します。文面や候補者判断の品質チェックと、認識齟齬が生じた際の再設計を、この担当が対応します。
06AI活用
AIスカウト管理SaaS「ScoutOne」を自社で開発し、候補者の抽出から文面の下書きまでを日々の運用に組み込んでいます。2023年頃から生成AI活用に取り組んで蓄積したノウハウを反映し、送信前には必ず人が内容を確認します。
07 / Process
稼働開始までの期間は、ご契約と要件確定のタイミングで前後します。立ち上げ後は週次で改善を重ね、運用が安定した段階で貴社が自走できる状態までお引き継ぎします。
STEP 01
DAY 0
採用課題を伺います。
STEP 02
〜1週
プランをご提示します。
STEP 03
〜1週
条件をすり合わせます。
STEP 04
〜2週
体制と進め方を確認します。
STEP 05
2週〜
ターゲット・文面を設計し、稼働します。
STEP 06
継続
運用の手順と判断基準を文書化し、社内で再現できる状態にします。
08 / FAQ
初回のオンライン相談は無料です。現状の採用課題の整理や、おおまかなプラン・進め方のご提案まで、費用なしで承ります。
初回・延長ともに3ヶ月単位です。初回3ヶ月は体制構築を含むためコミット期間としており、期間中の中途解約は承っておりません。支援範囲やターゲットの変更は期間中でも協議でき、継続の可否は3ヶ月満了時にご判断いただけます。
採用は市場や条件にも左右されるため成果を保証するものではありませんが、週次でデータを確認し、結果が出ていない施策は翌週に見直します。改善が見込めない場合は、要件やターゲットの見直しからご相談します。契約期間の満了時にはレビューの場を設け、支援範囲やターゲットの変更を協議できます。
ご依頼いただけます。ビジネスサイド、経理財務の責任者や人事マネージャー、広報まで、幅広い職種でのご支援実績があります。ぜひお気軽にご相談ください。
貴社の体制に合わせて柔軟に調整します。採用専任がいない場合は実務全般を、すでにチームがある場合はスカウト運用やデータ分析など特定領域を担うこともできます。
週次定例が30〜60分、Slackでのやりとりが随時、候補者評価のフィードバックが都度発生します。立ち上げ期は要件のすり合わせでもう少しお時間をいただきます。実務の作業そのものはHRdevが担当します。意思決定とフィードバックは貴社にしかできないため、その分のお時間は確保していただくようお願いします。
弊社では、採用支援業務のあらゆる工程でAIを利用しています。現状の候補者データから見る採用プロセスの仮説構築から、求人票やスカウトメッセージの作成など、幅広い領域で使用しています。ただし、原則として弊社のディレクターやスタッフが必ず目を通し、人間が品質責任を負うプロセスを挟むことで、成果物のクオリティを担保する体制をとっています。
ご依頼いただけます。運用のなかで作成したスカウト文面のテンプレートや、AIの使い方の手順は、御社向けにカスタマイズした形で必要に応じて共有します。勉強会の形でのレクチャーも可能です。なお、生成物の最終確認は御社にお願いしています。AIの出力をそのまま使うのではなく、貴社の情報や表現に合っているかを人が判断する前提で設計しているためです。ツールの契約や利用料が別途必要になる場合は、事前にお伝えします。
候補者の個人情報・技術情報は、秘密保持契約のもとで厳重に管理します。アクセス範囲を限定し、原則として目的外での利用は行いません。業務で使用するAIはすべて有料プランを契約し、入力した内容をモデルの学習に使用させない設定で運用しています。詳細はご契約時にご説明します。
