事業・プロダクトの用語
12語を収録しています。
あ
(えーあーるあーる/年間経常収益/Annual Recurring Revenue)
契約が続く限り毎年入る売上を年額に直して合計した金額。一度きりの収入を除き、事業がどれだけの規模で続いているかを表します。
(えぬあーるあーる/売上維持率/NDR/Net Revenue Retention)
既存顧客だけを見て、一定期間前の収益がいまいくらになっているかを表す割合。解約と縮小で減った分を拡大分が上回れば100%を超えます。
(えむあーるあーる/月次経常収益/Monthly Recurring Revenue)
毎月繰り返し入る売上を、その月の金額に直して合計した金額。新規・拡大・縮小・解約に分けて、事業の増減を月単位で追うために使います。
(えるてぃーぶい/顧客生涯価値/Customer Lifetime Value)
1人の顧客が取引を続けるあいだにもたらす利益の合計。獲得に1件あたりいくらまでかけてよいかの上限を決めるために使う指標です。
さ
(しーえーしー/顧客獲得単価/Customer Acquisition Cost)
顧客を1件獲得するのにかかった費用。営業とマーケティングの支出を、その期間に獲得した顧客数で割って求め、獲得への投資が見合うかを判断します。
(じーてぃーえむ/GTM戦略/Go-to-Market)
作った製品を誰にどの経路で届け、どう買ってもらうかの設計。対象顧客・価格・販売チャネル・担当する組織の並べ方をまとめて指します。
(せーるすれっどぐろーす/セールスレッドグロース)
営業組織が商談を通じて売上をつくる成長モデル。単価が高く意思決定者の多い法人向け製品で、契約から導入まで人が伴走する形を指します。
た
は
(ぴーえすえふ/プロブレムソリューションフィット/Problem Solution Fit)
解こうとしている課題が実在し、用意した解決策に相手が対価を払うと確かめられた状態。製品を作り始める前に置く、最初に越えるべき関門です。
(ぴーえむえふ/プロダクトマーケットフィット/Product Market Fit)
作った製品が、その市場の需要を満たしている状態を指します。良い市場を選び、そこに合う製品を届けられているかを問う基準です。
(ぷろだくとれっどぐろーす/プロダクトレッドグロース)
営業ではなくプロダクト自身に顧客の獲得と定着を担わせる成長モデル。無料で使い始められる入口と、課金までの経路を製品側に組み込みます。